ある日突然、使った覚えのない有料サイトの利用料金などの請求をおくりつけてくる架空請求による被害が増えています。
もし、自分の架空請求が届いたらあわてずに以下のポイントをチェックしてください。
身に覚えのないハガキ
身に覚えのないメール
ネットサーフィン中に突然現れる画面
身に覚えのない電話
身に覚えのないハガキ
法務大臣の許可した債権回収会社は目隠しシールの無いハガキは送りません
※1
他人の債権を回収できるのは、弁護士と法務省の許可を受けた株式会社だけです。
また、法務省の許可を受けた会社が回収できる債権は限られています。
アダルトサイトなどの通信料金は回収できません【
許可業者はこちら
】
※2
「電子消費者契約民法特例法」という法律はない!
※3
「法務省認可通達書」という文書はありません!
※4
連絡しないだけで「裁判所への出廷」となることはありません!
※5
理由もなく「強制執行」が行われることはない!
※6
請求書面で担当者の連絡先として携帯電話を指定することはありません!
※7
「法務省認可特許法人」という法人はありません!
※8
実際には存在しない住所が書かれていることがあります。例えば「千代田区」に四丁目はありません!
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本物の裁判所の通知は特別送達(書留扱い)で送付されます。ハガキや普通郵便で送付されることはありません。
※1
「支払督促」が本当の裁判所から来た場合は無視してはいけません。
本当の「支払督促を」無視したら、相手の主張を認めたことになるからです
※2
あわてず落ち着いて、本当の裁判所からの通知かどうか確かめる必要があります。その場合、送られた書面の電話番号に連絡してはいけません。架空請求業者の電話である可能性があります。電話帳などで裁判所の電話番号を調べて、裁判所から通知が出されたかどうか確認して下さい!
注意
不審なときは最寄の消費者センターに相談しましょう。(全国の消費者センターは
こちら
)
●法務省民事局:
督促手続・小額訴訟手続きを悪用した架空請求にご注意ください!
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身に覚えのないメール
1.このようなメールが届いてもあわてずに「証拠としてメールを保存」しましょう。
2.あなたに届いたメールは、あなたに送っているのではなく、不特定多数にランダムに同じメールを送りつけている可能性があります。
あなたがメールを返信すると、反応のあったアドレスとして認識されてしまいます。そのアドレスから、あなたの携帯電話番号が相手に知られてしまう場合がありますので、絶対にメールの返信及び連絡はしてはいけません!
※1
メールアドレスだけでは「独自の方法」を用いても住所や氏名はわかりません。
※2
「強制的に」お金を取り立てるためには、裁判などで債権を確定する必要があります。勝手に取り立てようとすると住居侵入罪や恐喝罪に問われます。
※3
「連絡」してはいけません。相手の思うつぼです。「非通知設定」にしないで電話をかけたら着信履歴から相手に番号が知られてしまいます。
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ネットサーフィン中に、突然現れたこんな画面
(ワンクリック詐欺)
PCの典型例
携帯の典型例
携帯電話に送りつけられてきたアドレスやパソコン画面に現れたインターネットのアダルトサイト広告などを一回押す(クリックする)だけで、一方的に入会金などを請求し、指定の口座に振り込ませる詐欺。
注意事項
1.申し込み意思もなく勝手に登録されたサイトからの請求は完全無視に徹しましょう!
2.サイト画面に確認・訂正機会の提供ボタンがない場合には契約は無効です!
3.登録されたとしてもIPアドレスなどからは、氏名・住所などの個人情報は漏れません!
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身に覚えがないこんな電話
ある日突然、
こんな留守電が入っていたら・・・
※1
債権回収業者というのが出た時点で架空請求が確定です。
なぜなら法務省に認可された本物の債権回収業者はアダルトサイトなどの通信料金の回収は行えないからです。
※2
絶対に連絡してはいけません!
連絡すると着信履歴から電話番号が知られたり、脅されて個人情報を聞き出される恐れがあります。
直接電話がかかってきたら・・・?
電話で支払いを要求してきた場合は、
「もしかしたら利用したかもしれない」
という場合であっても、請求者が本当の権利者かどうかを確かめましょう。
さらに執拗に請求を迫ってくるようであれば、その場で利用明細などの請求根拠を問いただしましょう。請求をする者は、料金の支払いを請求する以上はその根拠となるものを債権者に示す必要があります。
もし、業者が利用明細などの請求の根拠を示さない場合(最低でもサイト名とサイトURL)には支払いには応じないようにしてください。
※悪質業者は適当なサイト名を言ってごまかす場合がありますので、サイト名とURLはセットで聞くこと!
携帯電話で支払いを要求してきた場合は、架空請求確定です!法務省認可の債権回収業者は携帯電話などでの請求や督促は行いません。
電話で支払いを要求された場合は、利用明細などの請求の根拠をその場で問いただしましょう!これらが示されない場合やデタラメな場合は、相手にしないこと。
また、あなたの氏名・住所などの個人情報は絶対に相手に伝えないこと。
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