
|
| 一般的にデート商法と聞くと、男性の被害が多いイメージがありますが、実は女性の被害もかなりの数に及びます。 |
| 女性の場合 |
|
女性の場合は、街頭アンケートや「アンケートにご協力ください」「ジュエリーに関する意識調査です」などと適当な理由をつけて電話をしてくることが勧誘のきっかけとなるようです。
最近では、ネット上の「アンケートサイト」や「懸賞サイト」などに応募することで、電話が来る場合があります。
デート商法をしている会社が懸賞サイトを運営している場合もありますので、気をつけてください。
|
| 男性の場合 |
|
男性の場合、「出会い系サイト」や「掲示板」などのインターネットでの被害がここ数年増加しています。
デート商法業者は、最初から商品販売目的で販売員に出会い系サイトに登録させ、出会いを求める男性をおびきよせる手口を使います。
|
|
|
| 色々なケースが・・・ |
|
普通のアポイントメントセールスでは、「プレゼントが当選しました」「特別モニターに選ばれました」などと事務所に呼び出すパターンが多く、被害に遭ったことを自分自身で認識しやすいのですが、デート商法の場合、出会いやデートの形をとるため、被害に遭ったこと自体に気づかないケースもあります。
出会い系サイトを利用したデート商法の特徴として「簡単に会う約束が取れる」「電話番号や直アドを簡単にゲットできる」というように、とんとん拍子に話しが進む傾向があります。
あまりにも話しがうますぎると感じたら疑った方が良いでしょう。
|
| 具体的にはこんな手口が |
|
デート商法は「恋愛感情を利用」して商品を売りつけ、さらにはクーリングオフも妨害するという、かなり卑劣な手口です。
例えば
-
デートの途中でジュエリーショップに立ち寄り、宝石を買わされる。(もちろん、仲間の店)
-
勤務先でイベントをやるから来てほしい、などと誘ってくる。
-
バーなどでお酒を飲みながら契約させられる。
-
喫茶店やファミレスなどで話していると、いつの間にか契約の話になっている。
-
契約後(クーリングオフされないように8日後以降)に連絡が取れなくなる。別れ話を切り出される。
等のようなパターンの場合、自分はデートの途中に宝石や商品を買っただけで、「被害に遭っていない」と信じる(信じたがる)パターンや被害に遭っていることに気づかないケースもあります。
素直で善良の人ほど騙されやすいのが、デート商法です。十分に注意しましょう!
|
|
|